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フルメタル・ジャケット

北海道の短い夏もそろそろ終わりに向かってるような涼しさのこの頃。

みなさんいかがお過ごしですか?

私はとうとう休みが取れました!!

お盆休みって事で学校は閉鎖されるらしく、絵の制作も中断。

昨日はギリギリまでがんばってパネル作りを終わらせてきたので、肉体的に大変な作業は終わりました

いつもの如くドジを踏んで指にのこぎりが突き刺さったので、キーボード打つのがちょっと大変




後は休みが明けてから本腰を入れて絵を描くだけ。

っていってもそれが一番精神的には大変なんだけど

さぁて、久々にのんびりしよっかなぁ~♪

ということで、早速GEOで借りた「フルメタル・ジャケット」を観ました。

キューブリック監督だから、かなり辛辣な内容なんだろうなーと思って借りたのだけど、ここまで下ネタ塗れだとは思わなかった

この作品、私のような淑女にはとても耐え難い作品ですわね。

前半は海軍の訓練校の鬼教官ハートマンの超お下劣マシンガントークが延々と続き、よくここまで次々と言葉が出てくるな~と感心。

あまりに凄すぎて、逆にコミカルに見えてきちゃって思わず含み笑い。

しかもこの教官役のリー・アーメイという人は、本当に昔海兵隊訓練校の教官だったようです!

現在の海軍訓練校では、このさらに上を行くお下劣トークが繰り広げられているんだとか

なんてこった。

さすが真実にこだわるキューブリック監督。

そしていつもの如く、ブラックな笑いの隠し味が満載です。

過酷な戦場でのBGMが陽気なロックンロールだったり(笑えなくて笑える)、

普通なら悲しい曲が流れて、観客も涙を流すはずの最後のシーン。

だけど突然ミッキーマウスを歌いだす兵士たち。



笑えない。けど笑ってしまう。(現実をリアルに描けば描くほど、現実感は失われて滑稽になっていくのかもしれない)

まるで小さな男の子たちが戦争ゲームをしてはしゃぎ回ってるみたい。

これが本当の戦争の姿なんでしょうか?

経験したことないから、わからないけれど。

「地獄の黙示録」でも同じだったけど、戦場では長く生き残った人は、それだけ多くの恐ろしいものを体験してどんどん狂っていくのだろうし、もしそうだとすれば出来るだけ先に死んだほうが幸せなのかもしれない。

イイか悪いかじゃ判断なんてできない状況、もう死んだほうがマシっていう想像を超えた状況って確実にあると思うし。

それに、よく戦争映画って「なにがあっても生きのびることが大事」っていうメッセージを込めたものが多いけれど、なんだかこの映画や「地獄の黙示録」なんかを観ていると、それってどうかな、と思う。

人を犠牲にしてまで生き延びることが大事だなんて、とてもじゃないけど言えないと思うし、人と人との殺し合いでしかない戦争で、何があっても生き残るっていうことは、結局エゴでしかない気がする。

・・・なんて、いつ戦争になってもおかしくない今の状況の中で、いろいろ考えてしまいました。

本当に戦争って悲しいものですね。

でも、もし今戦争になったとしたら、私は家族を守るために戦うと思います

矛盾してます。

結局殺し合いでしかないけれど、何もしないで見てるだけは一番卑劣なことなんじゃないかと。

みなさんはどう思いますか?









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CATEGORY:映画

THEME:お盆!!(・(ェ)・)v!! | GENRE:日記

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