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野幌森林公園
Mon.01.10.2012 Posted in 薬草
今日はタンポポ狩りの為、旭山公園へ……

と思っていたのに、なぜか気づいたら地下鉄で逆方向に向かってました´д` ;
まぁいっか、と思い、そのまま実家のある新札幌まで★

こうなったら野幌森林公園だ!
バスに乗って開拓記念館でやってるはずの【アンモナイト展】へ行こうかな♪

なんて思ったのもつかの間;_;
入口が閉まってる
今日は休館日だったのでした…_| ̄|○

仕方なく百年記念塔のまわりを散歩。


タンポポに似たコウゾリナの花がポツポツと咲いてる。


途中、もがれたタマゴダケ発見。
可哀想に、無惨にもがれてました。
赤いからって毒キノコとは限らないし、毒キノコだからってもぐことはないのに。

…というか、実はこのキノコ、すごく美味しいらしいよね(^q^*)
それを証明するが如く、虫がいっぱい付いて食べてました。

ヒマなので、とりあえず森の中へ。
時間を計算して、日がくれるまでに出て来れるルートを辿ります★
懐かしい、森林公園…真夏でも真冬でも何度も通った小道を辿ります。


左上 ヤマブドウ
・実はとても美味。様々な生き物が好む重要な食料源。
・アイヌは雨上がりの後、幹を切ってしまわないように丁寧に一部皮を剥ぎ取り、打って紐にして履物など様々に用いた。濡らしながら編むとやりやすい。

左下 謎のキノコ


ずっとある切り株。焦げた跡があるから、雷が落ちたのかも!?


左上 不明

右上 カラトリカブト
【猛毒】アイヌは、オクトリカブト(写真の種類より大型の種)やテンナンショウ(過去記事参照)の根の汁とある種の蜘蛛などを潰し混ぜた汁を、弓矢に塗って熊猟をした。根は母根と子根に分かれる。この子根を用いる。
毒矢は遅効性の毒性の強いものの上に、即効性のある毒性の弱いものを重ね、松ヤニで固定する。
採取時期は10月頃。日当たりの悪い北側の斜面に生えたものは、根が太く毒性も強い。自生する場所によって毒の強さが違う。毒の強さでは、小樽の銭函産が有名。

左下・右下 マイヅルソウの実
【薬効】マイヅルソウの葉は、膿の吸出しに使われる。


右上・右下 サラシナショウマ(ブラックコホッシュ)
【薬効】
・生薬名:升麻(しょうま)
・秋に根茎を掘る。ひげ根をとって天日干しする。
・発汗、解熱、解毒、鎮痛、抗炎、神経痛緩和、喘息緩和。
・北アメリカの先住民が神経痛やリウマチなどの炎症抑制の為に使用していたハーブ。
・妊娠中の使用は避ける。

左上・左下 ムカゴイラクサ
・実のように見えるコブは、ムカゴと呼ばれる肉芽。
・イラクサ特有の蟻酸を持った棘が葉や茎にあり、触るとかぶれます。
・採取には手袋必須。若い新芽は食べられる。20cm程度までのものなら茎を食べる。棘は茹でると溶けてなくなる。
天ぷら、お浸し、和え物、味噌汁の具など、クセがなく美味しい。

・糸を作る。秋、青いうちに茎の根元の太い方から折る。乾燥させ、束にして木槌で叩くと繊維が残る。その繊維をよる。エゾイラクサより丈夫。白くて綺麗な糸が出来る。



左上 これもマイズルソウの実
右上 枯れてきた紫陽花
左下 エゾノコンギク
右下 不明


ノブキ
ひっつき虫の草
【薬効】
・葉の絞り汁は、腫れ物や切り傷、かぶれに効く。
・新芽と葉は炒めたり和え物にして食べる。


左上 エゾマイマイ
右上 ザトウムシ
求愛のダンス中。繊細で優雅な揺らめくような動きで、とても美しいです(*^^*)
左下 センチコガネ
右下 セセリの仲間かな?不明。

ずっと歩いて森を抜けると、林道に出て…ぐるっと歩き続けます。

途中、頼んでもいないのに、謎の車おやじに乗せてくよ、と声をかけられ…(~_~;)
なんでよりによって神聖な森の中にエロじじいがいるのかと。
「せっかく楽しんでるのに邪魔しないでくれ」と突っぱね、気分を害されたのも束の間、ひたすら歩き続けます。

下界に出て、なんか喉も乾いたし、折角だから実家によってこうと思い急遽訪問。
ピート小僧も元気にしてました♪
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