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今の日本も・・・

今日「夜になるまえに」という映画を見ました。

ラテン文学の最高峰と言われる詩人、レイナルド・アレナスの生涯を描いた作品。

ゲイで詩人であるアレナスは、政府に反乱分子として弾圧され続けます。

カストロ独裁政権下では詩の朗読会で集ることも、パーティを開くことでさえも出来ない。

ただ、みんなで楽しもうというだけなのに「反乱分子の秘密会議を開いていたのではないか?」と疑いをかけられ、逮捕されてしまう。

詩人や作家などの芸術家たちは、人々の心を惑わすとして弾圧の標的になり、

その上同性愛者を取り締まる法律が公布されて、遂にアレナスは投獄されてしまいます。

独裁政権が同性愛者を迫害する歴史は、ヒトラー、スターリン、毛沢東、金日成・・・と続いてきましたが、なぜなんだろう?

異性愛主義の社会からは同性愛者の存在は「異質」なもので、社会の「秩序を乱す」と思われがちなんでしょうか・・・??

・・・何だか考えるときりがなさそうなので、話を戻しますf^^;


この映画を見ていると、なんだか今の日本のやろうとしていることは軍事政権の監視と弾圧と同じなんじゃないのかって、そら恐ろしくなりました

教育法改正で子供への教育は政府に都合が良いように出来るようになってしまったし。

今『共謀罪』っていう法案も強引に成立させようとしているようだけど、もしこれが通ってしまえば、「誰々が"犯罪"の相談をしていた」という密告があれば簡単に逮捕することも出来るようになってしまう。

これはつまり、政府にとって都合の悪い人たちを簡単に排除できてしまうってことだと思います。

他にも、著作権法改正案の問題もあります。

この法案では「ネットでのダウンロード、海賊版を禁止」というように言っているけれど、実際の所この法案が通ってしまえば、ネットでの情報をみんなで共有することが出来なくなってしまう。

ブログでは、新聞社などの情報元にすべて許可を取らなければリンクも出来ない。Youtubeも使えないし、違反しているサイトを見ただけでも逮捕されてしまいます

こんな法案が通ってしまえば、私のブログもみんなのブログももうお終いです

みんなで情報を共有し、自由に交流できる場であるはずのネットの存在自体が全くの無意味になります。

こういうおかしな法案についてみんなで語ることすら困難になるのですから、政府にとっては「反乱分子」が孤立して無力になると思われますし、本当に都合がいいことでしょう。

いったいこれからの日本はどうなってしまうのだろう??

アレナスのようになる前に、早めに亡命した方がいいんじゃないだろうか・・・なんて気もしてきます。

どうにかして、この暴走を止められないでしょうか?

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CATEGORY:映画

THEME:DVDで見た映画 | GENRE:映画

COMMENT

まったく同感です。
新しい時代の流れに対する、最後の悪あがきのように見えます。
でも、最終的には色んなことが、どんどんオープンな方向に向かっていく(向かいつつある)のだと思います(^^)

そうですね!!マスケンさんの言葉でなんだかホッとしました^^ありがとうございます☆
恐怖に怯えていれば、その通りのものを引き寄せてしまいますよね(>_<)もっとポジティブに行こうと思います♪

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ラテン文学ラテン文学とは#ラテン・アメリカで書かれる文学作品のこと。特に現代のスペイン語で書かれるものを指す。ラテン語による文学作品のこと(本項で詳述)。----.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article-

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ラテン文学ラテン文学とは#ラテン・アメリカで書かれる文学作品のこと。特に現代のスペイン語で書かれるものを指す。ラテン語による文学作品のこと(本項で詳述)。----.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article-
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